がじゅまるファミリーとは?

原作:がじゅまるファミリー琉球新報で2004年からももココロさんが連載しているウチナー4コマ漫画で、安里屋(あさどや)家を中心に、沖縄の行事や“ほのぼのとした日常”が描かれています。

原作漫画の単行本は、現在4巻まで発刊。

ももココロ画像

作者:ももココロ コメント

新聞4コマ漫画「がじゅまるファミリー」は、『地元の新聞に沖縄らしい漫画があったらいいなぁ』と思ったことがきっかけで生まれた作品です。

がじゅまるファミリーは、「沖縄らしさ」「やさしさ」「(四コマ漫画の)面白さ」の3本を創作の柱として、自分自身が再発見した沖縄の魅力、沖縄の人たちのやさしさ、脈々と受け継がれた伝統・文化の奥深さなどを、起承転結の世界で楽しく伝えていけたらと思って描いています。

「まずは、1年がんばろう。」と始めた連載も、あっという間に8年の年月が過ぎようとしています。
2012年の連載3,000回。2013年の連載10周年を大きな目標としてこれからも読者に喜んでもらえる作品を一つでも多く届けられるように、愚直に、「一歩一歩」を積み重ねていこうと思います。

アニメ化への思い

アニメ化のお話があったときに、心の中で、飛び上るほど喜んだのを今でもよく覚えています。

「ウチナー4コマ漫画」という設定で、漫画を描き始めた頃、この作品が、アニメになってほしいなぁと夢のようなことを思い描いていたからです。

アニメの世界には、漫画では、できない多くの表現手段があります。
「音」や「動き」もそうですが、なによりも沖縄の言葉(ウチナーグチ)を
「声」で伝えることができます。

もちろんそれだけでない、沖縄の空気感、世界観を残せると思いました。

アニメ化で、新聞マンガの世界がさらに広がって、たくさんのウチナーンチュを「笑顔」にしてくれることでしょう。

2011.12.7 ウチナー漫画家 ももココロ

アニメ・がじゅまるファミリー

『アニメ・がじゅまるファミリー』より

オキナワデジタルモーション株式会社が製作する、純沖縄県産アニメーション。

2009年に「ふるさと雇用再生特別交付金」を活用し、沖縄県内の若年者を雇用してアニメーションを制作しています。
制作に関わるスタッフは、監督・アニメーター・背景・音楽・声優(2009年10月に約120人参加のオーディションから選出)など、全てが沖縄県民です。
「アニメーション制作は初めて」というスタッフが多い中で制作しています。

琉球新報読者、りゅうちゃんクラブ会員向けDVDプレゼント(誕生記念版〜4巻・非売品)を経て、2011年9月にDVD『アニメ・がじゅまるファミリー No.1』発売、TV特別番組放送に至りました。

また、2010年と2011年の琉球新報社のCMとしても、『アニメ・がじゅまるファミリー』が登場しています。

■過去のDVD(非売品)
過去のDVD(非売品)

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